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サイ・テク・カレッジ環境土木学科ゆるーーい日誌

土木・建設業とは何かを学生と共に学び、感じたことを綴ったゆるーーい日誌です。

島での合宿でいちばん得て欲しかった体験

こんにちは、みやぎです!!

前回の投稿に引き続き、今回も環境土木学科の伊是名島合宿についてお話をします。

 

この合宿での一番の目的または僕が担任としてみている環境土木学科のイメージがぼんやりと見えてくるかなと思います。

 

島でいちばん体験して欲しかったこと

今回、投げ網漁や島を歩くということで伊是名島を訪れました。それらはスケジュールとして組んだのであって、目的としてはこれらの体験を通して島の人と積極的にコミュニケーションを図ってほしいという事でした。

 

日頃から意識しなければ、僕を含めて学生、多くの人って、価値観が近い人や、年が近い人、近くにいる人としか接することがないかと思います。そうなってしまうと、視野が狭くなり、視点が低くなっていくような気がします。視野が狭くなり、視点が低くなるという事は技術者にあってはならないことだと思います。

 

若いうちから些細な事でもいいから意識して世代や環境が違う人と接することをやっていかなきゃならないと思います。

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 島のお店のおばちゃんと談笑する学生

 

なぜ人のコミュニケーションを必要とするのか?

技術、エンジニアについて学ぶというのは当然のことであって、人と積極的に係ることも当然のことだと考えます。僕らは技術者、エンジニアとして社会に貢献できる存在になるためには、自分以外の人と協力し合い、人からサポート得ることができなければ成しえないです。

 

学校の中での生活だけでは自分以外の人、世代や環境が違う人とのコミュニケーションをするというのは十分ではないように思えます。

 

なので、今回は住んでいる環境や世代や興味関心などと価値観が違う人と無理やりでも接するためにも離島へ行きました。

 

島の人とどうコミュニケーションを図るの?

沖縄が”都会”というには大げさなんですけど、島から見たら都会なので、都会と言わせてもらいますけど、、、、

 

都会に住む者からしたら不便な島を動くためには、その島に暮らす人からヒントや知恵、サポートを得ることができないと、楽しく動けないものです。楽しもうと思いがあったら、どうしても島の人と積極的にコミュニケーションを図らなければなりません。

 

なので、コミュニケーションを図る方法なんてないと思います。ただし、コミュニケーションを図る人に対して敬意や興味は必要だと思います。これがあればよいコミュニケーンが十分に成立していると思います。

 

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 投げ網漁の達人から投げ網のレクチャーを受けました

 

僕ら土木の役割

僕らのサイテクカレッジ環境土木学科だけでなく、「土木」という仕事というくくりで考えると、、、

 

土木というのはあらゆる産業の起点、出発点になると考えます。土木という仕事、役割がないと農業、漁業も観光業もITも成り立たないと思います。

なので、土木の役割を抽象的に表現すると、土木とは点と点、人と人を結ぶ仕事。

 

あらゆる仕事を人ありきで考えなければならないのですが、土木は土木以外の仕事と比較するとより人間臭い仕事です。人間臭い仕事だという事を踏まえると土木技術者、エンジニアとしての役割、土木を通しての社会貢献をするためには日頃から積極的にコミュニケーションを図ることが大事です。

 

色んな体験とコミュニケーションを積極的に図ることでユニークな技術者に近づいていきます。

 

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民泊先の前田様ご家族との記念写真

 

島の人から多くのサポートをいただきました

今回、サイテクカレッジ環境土木学科一同は民泊先の前田様ご家族、いぜな島観光協会様からのたくさんのサポートがあって有意義な3日間を過ごすことができました。当初予定に組まれていなかったのですが、いぜな島観光協会様のご厚意で釣り船を出していただき、釣り竿も用意していただき沖釣りを体験させて頂きました。島にまた訪れた際には改めてお礼のご挨拶に伺います。

 

伊是名島の皆様ありがとうございます!!

 

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伊是名ビーチ沖合で釣りをしました。

 

お礼を含め、色々と伝えたいことがたくさんあってまとまらないので今日はここまでにします。

 

サイテクカレッジ環境土木学科では平成29年入学願書を受付しています。土木を通じて社会に貢献したいという思いがありましたら、ぜひ資料をお取り寄せし、ご応募ください。

www.sci-tec.ac.jp