サイ・テク・カレッジ環境土木学科ゆるーーい日誌

土木・建設業とは何かを学生と共に学び、感じたことを綴ったゆるーーい日誌です。

2016年を度振り返る

こんにちは、環境土木学科の宮城です。

 

気が付けば、1か月以上も放置していました。。。

 

卒業研究発表会があったり、卒業式があったりと色々と忙しく過ごしていまして、久々の更新となります。

 

2016年度を振り返る

2016年度はサイテクカレッジの環境土木学科で講師として勤務して2年目となります。

 

1年目は慣れないことばかりで周りを見る余裕はあまりなかったものですから、2年目の2016年度は1年目に比べると実習や見学、合宿などを行うことができたかなと。。。

 

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7月に恩納村での橋梁工事の見学でドローンからの1枚

 

資格対策試験などに関しても、測量士補2級土木施工管理2級建築施工管理など資格取得、合格のサポートをすることができただろうと思っています。

 

余裕は持っただろうと思っていはいても、それでもやはり試行錯誤の毎日だったのは間違いないです。

 

ですが、その試行錯誤というのはネガティブなもので辛いというのものではなかったです。むしろ、楽しかったです。2年目というのもあって学生とコミュニケーションも取りやすくなっていたこともあって、イメージの共有がしやすかったです。

 

きっと、過去に設計事務所の設計作業や建設現場での管理業務の経験が活きたのかと考えています。

 

この3月に卒業した環境土木学科、環境建築学科の学生には「人間関係を丁寧に築け」とズーーーっと言ってきました。きっと彼らも勤める設計事務所、建設現場で体現してくれるでしょう。

 

合宿などをしてきたわけ

この2016年度は環境土木学科は2つの合宿を実施しました。1つは環境建築学科と合同で夏休み期間中に渡嘉敷島へ1泊2日。もう1つは12月に伊是名島へ2泊3日。

 

どちらも沖縄県内の離島へフェリーに乗って移動し、建設業とは直接的に関係のないことをしてきましたのですが、それで良いのです。

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渡嘉敷島合宿での朝の集い、ラジオ体操

 

日頃、学校でアカデミックに土木などについて学んでいますが、アカデミックなことだけでは良い技術者にはなれないです。

 

「土木」に与えられている社会的な役割というのは「点と点を結ぶ線を創る」。

 

良い技術者とはモノづくりができるというのは当然なことで、モノづくりの先にある人と人つなぐ、橋渡しを担う、場を整える者が良い技術者だと思っています。

 

そうなると、、、

 

独りよがりではよい技術者にはなれないと思っています。志をもった複数の人が「チーム」として動き、切磋琢磨しながらでないと良い技術者に成りえないです。

 

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12月の伊是名島合宿での一枚

 

なので、この環境土木学科をひとつのチームとして考えた場合、各々が持っている理想の技術者になるためにはチームとして動いていく必要があると考え、合宿を2度実施しました。

 

合宿でチーム、学科の結束を高めることができました。どうすれば良いチームをつくることができるかを考え、各々が理想とするチームをつくることもできると思っています。

 

もうすぐ新年度

さて、今週末で3月も終わってしまい、土曜日からは4月になります。新年度がいよいよ始まります。

 

環境土木学科の在学生、4月から2年生の学生春休み期間中ですが、学校に来て5月21日の測量士補の国家試験に向けて日々、勉強に励んでいます。測量士補試験合格後には合格通知書を眺めながら祝杯できたらって思ったりします(20歳未満はソフトドリンクで)。

 

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3月2日の卒業パーティーで環境土木学科で1枚

 

2017年度も環境土木学科のチームワークをより高めていけるように色々と企みながらも、他の学科の学生ともこれまで以上につながりを持てたらと思っています。4月は新入生歓迎スポーツ大会とサイテクで初めての試みのリーダー研修合宿を企画しました。

 

3年目となる2017年度はこれまで以上に学科やクラスを超えて、サイテクの学生にとってより良い関係、お役に立てるようになれたらと思います。

 

では!!

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